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ぼよよんのみ (どうわがいっぱい 9)

ぼよよんのみ (どうわがいっぱい 9)

ぼよよんのみ (どうわがいっぱい 9)

作家
令丈ヒロ子
出版社
講談社
発売日
1990-07-01
ISBN
9784061978096
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ぼよよんのみ (どうわがいっぱい 9) / 感想・レビュー

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ふじ

面白い…!令丈ヒロ子さんが絵も描いている児童童話。低学年向けかな?ぼよよんの実という南国のぼよよんと跳ねまくる実のギャグ話…と思いきやSFチックな締め。姉弟の会話もそれっぽいし、さすがです。でも息子は興味ナシでした。残念。やっぱり見た目が古いと厳しいんだなぁ。

2021/04/21

おはなし会 芽ぶっく 

ぽよん、ぽよーん、ぽよよーんととびはねる不思議な果物。姉弟の会話から、本当にうまれちゃったぽよよんの実。冗談だったはずなのに、言霊ってあるんだね。

2023/01/03

ツキノ

(E-348-260)1990年刊。おねえちゃんが弟のタカシに「ぼよよんのみ」について語る。ぜーんぶうそのはずが、窓の外には…?

2019/05/30

遠い日

嘘のようなホントの話?ホントのような嘘の話?お姉ちゃんたら、弟を怖がらせすぎ。ほらね、言霊になって実態化しちゃったじゃない!?って、ホントかな?令丈ヒロ子さんの煙に巻かれた!

2022/12/04

絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2016/09/16

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