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るすばん一年生 (どうわがいっぱい 23)

るすばん一年生 (どうわがいっぱい 23)

るすばん一年生 (どうわがいっぱい 23)

作家
あまんきみこ
門田 律子
出版社
講談社
発売日
1991-07-01
ISBN
9784061978232
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るすばん一年生 (どうわがいっぱい 23) / 感想・レビュー

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雨巫女。

《図書館-返却》二人でるすばん、まさかの雷に、ビックリ、イロイロあったなあ。

2016/08/19

はるき

抱きしめたくなるようなお話。文字通り一年生の時大好きだった本を偶然図書館で見つけた。家族と仲良しの友達と学校が全て。無垢で稚い二人。留守番が大冒険みたいに感じる姿が可愛くてたまらない。

2013/11/30

みるく

なおこちゃんのおしっこといったところがおもしろかったです。ちいさいちいさいこえでぬれたのいれるからビニールぶくろちょうだいっていったところがちょっとおもしろかったです。

2017/10/29

読み人知らず

るすばんするのに友達がいてくれると心強いよね。

2007/10/01

きい

大嫌いな雷が鳴って心細い中、二人きりでお留守番。なおこちゃんとたえちゃん、普段から本当に仲が良いんだろうなと微笑ましくなった。

2024/04/24

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