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サメのサメザメ (どうわがいっぱい 27)

サメのサメザメ (どうわがいっぱい 27)

サメのサメザメ (どうわがいっぱい 27)

作家
山下 明生
広瀬弦
出版社
講談社
発売日
1992-03-01
ISBN
9784061978270
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サメのサメザメ (どうわがいっぱい 27) / 感想・レビュー

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NakaTaka

古い本なので、廃棄しようか迷い再読。サメの生態や魚が集う海中温泉など、事実を上手く取り入れて作られた絵童話。やっぱり捨てがたい。買い替えられるなら来年度発注したい。それにしても、サメザメは人間を食べなくなったのかなぁ。その後が気になるところ。

2022/12/20

NakaTaka

読み聞かせしようかと思って下読み。ファンタジーではあるけれど、サメの生態についてちょっと触れていて面白い。だが、人食いザメが人を食べて、その後起こったことは…風刺が効いているというか…イヤな話ではないけど、何となく気持ちの問題で、読み聞かせるのはやめた。

2017/07/07

モキュテ

yes! post-vore 時間のことは自分の真髄に聞いたらいいよ

2012/11/24

うめ

ちりちりざめ(笑)

2014/03/28

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