赤毛のアンの故郷へ: いまよみがえるアンの世界 (講談社カルチャーブックス 30)
赤毛のアンの故郷へ: いまよみがえるアンの世界 (講談社カルチャーブックス 30) / 感想・レビュー
のえる
図書館本。『赤毛のアン』シリーズを10巻と捉えると今は折り返し地点。この辺りでアンの世界を別の角度から観てみようとチョイス其の一。 『赤毛のアン』の世界観が詰め込まれた一冊👒🎀🏵アンが降り立ったブライトリバー駅。アボンリーの村やグリーン・ゲーブルズ。〈かがやく湖〉〈恋人の小道〉〈幽霊の森〉…自然豊かなプリンス・エドワード島。モデルとなったあまたの素敵な場所が、素敵な写真と物語のあらすじ付で解説された本書。グリーン・ゲーブルズの間取りやアンの部屋も♡アンの得意なお菓子と料理のレシピも掲載🍪🍰
2022/03/23
ゆか
物語の一部分と写真のコラボというかんじでしょうか?四季折々の良さがありますよね。冬は観光シーズンではないので、行けないのかしら?雪や湖の氷も楽しんでみたいです。
2016/07/03
Mayu
写真が主なので、あまり読むところはないですが、島の自然や家屋、室内の様子など、かなりたくさんの写真でアンの物語を読んだときのイメージがわきやすくなると思います。旅行ガイドやお菓子のレシピも出ていて、いろんな側面からアンの世界を楽しめます。
2013/06/21
HedgeHogs
・PEI
2015/07/30
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