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アナトゥール星伝 (3) 銀の星姫(メシナ) 下 (講談社X文庫―ティーンズハート)

アナトゥール星伝 (3) 銀の星姫(メシナ) 下 (講談社X文庫―ティーンズハート)

アナトゥール星伝 (3) 銀の星姫(メシナ) 下 (講談社X文庫―ティーンズハート)

作家
折原みと
出版社
講談社
発売日
1992-02-01
ISBN
9784061986107
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アナトゥール星伝 (3) 銀の星姫(メシナ) 下 (講談社X文庫―ティーンズハート) / 感想・レビュー

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胡馬香具師茉侑馨

王子とサファルと共に現実世界へ…重症も病院へ駆けつけて治療することに、てか状況飲み込むの早いな友人。 少しずつだが戦争で緊張された気持ちがほぐされていった気がした。しかしアナトゥールに戻った先で待ち受けていたのはかなり過酷な道であった… やはり戦争を取り扱うとなると人の死が描かれたりするから切ないよね…

2021/04/01

ワカメちゃん。

アナトゥール星伝シリーズ第3巻。 雨降り週末、子供たちは近所のお友だちとお家の中で走り回り、母は傍らで読書。 3巻は、大人になってから読むと、いろいろ矛盾とツッコミ所が満載だけど、中学生の私は夢中だったんだろなぁ。

2016/09/18

つっきー

★★★ まさかの王子たちとユナの世界へ戻ってくる展開!あの深手は現代の医療じゃなきゃ助からんよねと、納得。戦争がテーマなだけあって、好きだなと思った人が死んでいく…。物語の中のことだと分かってはいても、辛いものがある。昔、読んでた頃の衝撃ってかなりのものがあったんじゃないかな。ユナは甘ちゃんなとこがあるけど、一生懸命なとこは好感が持てるな。逆に王子は、素敵なんだけど今ひとつ何かに欠けるというか…これからカッコよくなるのかな。

2018/05/22

坂城 弥生

再読。

2017/02/28

ともちん

人の死はやはり悲しいものですな。逆トリップになっちゃったけどファンタジー色が強い巻でした・・・うーんそこはあんま考えないで読むのが1番ですな。やはり中高生向けですねー。懐かしいからどんどん読んでいきますよー

2016/06/22

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