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愚者は風とともに (講談社X文庫 78-24 ティーンズハート 運命のタロット 4)

愚者は風とともに (講談社X文庫 78-24 ティーンズハート 運命のタロット 4)

愚者は風とともに (講談社X文庫 78-24 ティーンズハート 運命のタロット 4)

作家
皆川ゆか
乱魔猫吉
出版社
講談社
発売日
1993-06-01
ISBN
9784061987760
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愚者は風とともに (講談社X文庫 78-24 ティーンズハート 運命のタロット 4) / 感想・レビュー

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なつの

再読。 高校生の頃読んでたのかな…… 運タロは、何回も読み直したけど、《世界》まで読んだ後に読み直すのは初めて。 ちょっとした一言に意味があるのがわかり、新しい発見の連続です。

2019/07/07

kanae

ライコをダチョウだという場面は当時の少女小説からしたら痛烈な表現だと思う。読者人気を意識した主人公ではなく至らなさがフラットに描かれているのが面白い。そんな重い空気の中、愚者の明るさがいいなぁ。しかしコヤツ何時から来たのか知ってるとどんだけ呑気なんだとも思うけどw恋人たちと愚者の伏線が思い出せなかった。回収されてない?大河兄も初登場。わざわざ枝に来たんだっけ?

2017/09/22

佐倉くんの秘密周り素直にびっくりした

2014/03/18

risa

再読中。石頭発言は、初読のときには何も思わなかった笑 花村さんの件で、ダチョウの意味を思い知る。 エントロピーの授業もあとで出てくる。織藤先輩の制服姿のイラストが可愛い笑

2014/02/12

soundsea

まだ割とまともにタイトル精霊がでてきてたなあ……などとおもいだす《愚者》初登場編。あと大河兄もか。

2009/05/11

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