STAR WARS スター・ウォーズ空想科学読本 (講談社KK文庫 A 22-23)
STAR WARS スター・ウォーズ空想科学読本 (講談社KK文庫 A 22-23) / 感想・レビュー
千木良
我は科学と共に、科学は我と共に……。 ―― 『スター・ウォーズ』の世界を科学的に考察した、おなじみ「空想科学読本」。『スター・ウォーズ』シリーズ作品を一度も観ていないので、イラストから勝手に想像しながらの読書でした。
2018/02/03
Sumiyuki
ふむ。現実の物理では厳しいことも、スター・ウォーズの世界では実現できている。「ありえない」と切り捨てるのではなく、著者は「さすが、マスターヨーダ!」と登場人物を立てる。@ハイパースペースを旅しているあいだに「無限大の時間」が経ってしまうはずだから、リアルスペースに戻ったときには宇宙の歴史が終わっている!
2020/01/02
サラサラココ
スターウォーズの空想科学読本をみつけ、こどもが早速読んでいた。映画を見ていなくても、面白く読めるらしい。
2021/06/12
k5
☆2 こういうのは元ネタが好きなら読める。粗探し的なところもあるけれど、いつもと違った視点から見るのも悪くない。内容はあまり記憶に残らない。
2018/03/24
蝮
地球の科学力ではライトセーバーは作れない。
2023/09/17
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