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黒の暗闇王(レグリオン) (下)―アナトゥール星伝 (8) (講談社X文庫―ティーンズハート)

黒の暗闇王(レグリオン) (下)―アナトゥール星伝 (8) (講談社X文庫―ティーンズハート)

黒の暗闇王(レグリオン) (下)―アナトゥール星伝 (8) (講談社X文庫―ティーンズハート)

作家
折原みと
出版社
講談社
発売日
1997-07-01
ISBN
9784061997523
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黒の暗闇王(レグリオン) (下)―アナトゥール星伝 (8) (講談社X文庫―ティーンズハート) / 感想・レビュー

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たるき( ´ ▽ ` )ノ

本当に久しぶりに再読して、それでも結末をはっきり覚えていたにも関わらず、泣いてしまった・・・。光と闇。善と悪。誰の心にもあるものだけど、それをどうしていくかは自分次第!ここから先はほとんど内容を覚えていないので、新鮮な気持ちで続きを読み進めていけるな(^^)

2017/07/30

さわこ

再読。ついにベルギリウス二世と対決です。少し違えば、彼が砂漠王だったんじゃないの?生まれながらにして過酷な運命を背負うなんて辛すぎる…と複雑な気分に。彼は地下牢の中で、どんなことを思っていたんだろう。★★★☆☆

2016/09/05

sasako

なかなか重め。 ジェイドの本心は何処にあったのかね。。。 ルシカももっと焦点を当てて欲しかったね 王子は辛かったよね

2014/05/13

りか

人の心の中には、何かがある。 誰にも奪えない、ある物が。 ...希望だ。 まさか、この物語の中でショーシャンクの台詞を見るとは思わなかったけど。 今みたいな状態では、心に響き過ぎる言葉だと思った。

2011/04/24

つっきー

★★★ 王子と暗闇王の間の関係は、悲しいほど嫌なものだった。和気あいあいとしてるから、忘れてたけどシビアな世界にいるんだなって。全部が全部、綺麗事じゃないところが、この作品の良さなのかもしれないな。月光王、花炎姫、明星姫、砂漠王。4人がそれぞれいいキャラしてて、まとまりも出来てきて、いい感じ。さぁ、第2部はどんなお話になるんだったっけ?読んだはずなのに忘れてるわ。

2018/06/10

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