雨彦のPTA会長奮戦記
雨彦のPTA会長奮戦記 / 感想・レビュー
Hiroki Nishizumi
ちょっと昔のエッセイ。最初の方こそ「いい学校って、何だろうか?」「四つの条件」「ない運動について」といったところが面白かったが、途中から一般的なエッセイになってきて退屈だった。
2013/05/22
ゴリゾウ
校長としては、PTAがオノレの言うままに動く〝請負い機関〟であることが望ましい。その点、男性には〝以心伝心〟というやつがある。なにかというと「ここは学校の顔を立てて・・」と言ってくれる。(P68) / ひょんなことからPTA会長を経験した著者が、だれも言わなかった学校教育、家庭教育の矛盾、不合理をユニークな視点で綴る。(「BOOK」データベースより)#477
1991/11/26
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