アフリカのトットちゃん: 救え.アフリカの子どもたち
アフリカのトットちゃん: 救え.アフリカの子どもたち / 感想・レビュー
航輝
図書館本この作品は黒柳さんがユニセフ親善大使になって初めてアフリカを訪問した時のことが綴られて、昭和60年に刊行されているのに今のアフリカの事情とそんなに変わりがないことに衝撃ユニセフのCMで見るような子どもたちやその村の生活に触れた黒柳さんが支援を呼び掛け寄付を行った結果生活改善の道具が届くも、まだまだ全然足りない支援をする気持ちは大切だけど一時的な支援だけでは全然足りないこれは国外だけに限らず、国内にも言えること
2016/10/31
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