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北北東の風、マイナス三度: 連作東京物語

北北東の風、マイナス三度: 連作東京物語

北北東の風、マイナス三度: 連作東京物語

作家
山際淳司
出版社
講談社
発売日
1986-01-01
ISBN
9784062025454
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北北東の風、マイナス三度: 連作東京物語 / 感想・レビュー

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読書国の仮住まい

ボリューム 『人工海浜』『事件』『桜売』『タンゴ』『サブウェイ・ファンクラブ』『ペーパー・ブレイン』『カウント・ダウン』『北北東の風、マイナス三度』『季節はずれの蝶』『雲、ひとつ』『火祭』『猫と剥製』短編12編収録 世界観 東京湾、幸福橋、地下鉄の線路、スカッシュコート、作品によっては自宅マンションやテレビ局のスタジオの中などが舞台。 だから東京連作なのだろうか? 補足事項 アイテムもカメラや剥製などさまざま。 ノンフィクションだとこの文体は合っていると思うのだが、小説となると何か生活感を伴わない感じ。

2021/11/08

読み人知らず

あんまり面白くないと思うのだがいかがだろうか。スカッシュのシーンはさすがのおもしろさでした。

2015/06/15

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