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震源

震源

震源

作家
真保裕一
出版社
講談社
発売日
1993-10-01
ISBN
9784062066693
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震源 / 感想・レビュー

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calaf

地震とあれとの関係って...これの発行年は、1993年。コバルト・リッチ・クラストなんて、私は言葉でさえつい最近知ったばかり。うーむ...驚きの連続...

2013/09/15

naoto

3 面白く無くは無いが、今ひとつ入り込めないしスッキリしない。

2014/02/11

こうてん

領土問題も絡んでタイムリーな内容に満足。誰が味方で誰が敵か明らかになっていく過程は読み応えがあった。

2012/10/04

sumjin

鹿児島地方気象台職員が急に退職し消息を絶った。福岡管区気象台地震津波火山監視センターで一緒に海底火山の監視、調査を行っていた江坂は消息を尋ね歩く。大学教授と魚船に魚群探知機で鹿児島県南西トカラ群島付近を調査していたとの情報を得る。新たな海底火山の発見か?しかし、なぜ退職してまで。調べるうちに、そこには国家間の存亡を巡る諜報活動と、一人の男の人生を賭した壮絶な復讐の一念があった。

2011/05/21

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