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フォレスト・ガンプ 2

フォレスト・ガンプ 2

フォレスト・ガンプ 2

作家
ウィンストン グルーム
Winston Groom
小川敏子
出版社
講談社
発売日
1996-04-01
ISBN
9784062080200
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フォレスト・ガンプ 2 / 感想・レビュー

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ツバメマン★こち亀読破中

続編。大成功に思えたエビ養殖の会社が倒産。フォレストは様々な仕事に就く。新しいコーラの開発、養豚業、イラン・コントラ事件の人質解放の交渉役、インサイダー取引、ドイツではベルリンの壁崩壊のきっかけをつくったり、湾岸戦争ではフセインを捕まえたり…すべては再会したJr.のため。しかしどこでも最後にはやらかしてしまい散々な目に…。果たしてフォレストは父親としてJr.に認められるのか?トム・ハンクスも登場します(笑)20年前に読みたかったけど時の流れと共に忘れてしまっていた本。読めて良かった。あと祝読メ100冊目!

2015/02/25

kama89

大好きなフォレストガンプ!!まさか2があるとは!!図書館の書庫から引っ張り出してきてもい早速読みました。ガンプよ、貴方みたいに真っ直ぐな人を尊敬します。騙されても牢屋にぶちこまれても、、、それでも全てを受け入れ明日を生きる!心が綺麗だ、素敵だ。映画ではリトルフォレストはまだまだ小さかった。2ではリトルフォレストの成長も感じられ良かった。でも、1には敵わない✨

2019/05/08

Masayuki Nakanishi

(327ページ) 「ぼくのことをなんて呼んだ?」「愛してるよ、とおさん」それがリトル・フォレストのこたえだった。それだけでもう、ジュウブンダ。そうだとも。そうだとも。

2011/08/14

nenene

好きです。

2011/02/17

プラズマコイ

これは良本

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