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インタンジブル・ゲーム

インタンジブル・ゲーム

インタンジブル・ゲーム

作家
幸田真音
出版社
講談社
発売日
1996-06-01
ISBN
9784062082570
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インタンジブル・ゲーム / 感想・レビュー

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星落秋風五丈原

ファースト・ギャランティ・トラスト銀行の東京支店で業務部門に20年勤める米山志乃は、突然クビを言い渡される。呆然とした志乃に長峰という男が「大手銀行のシステムに侵入して、ディーラーになりすましてディーリングをしてみたい」と声をかける。長峰の後輩で天才ハッカーの後藤も加わり、志乃の勤めている銀行でインタンジブルゲーム(見えないゲーム)が始まった。

2002/02/18

獅子吉

今でこそ普通に使われているIT用語が、頻繫に登場する。かといって小難しいわけではなく、ストーリーはとても楽しめた。

2021/09/29

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