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小粋な失恋: 悩むより、殺し文句が恋に効く

小粋な失恋: 悩むより、殺し文句が恋に効く

小粋な失恋: 悩むより、殺し文句が恋に効く

作家
内館牧子
出版社
講談社
発売日
1997-03-01
ISBN
9784062083935
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小粋な失恋: 悩むより、殺し文句が恋に効く / 感想・レビュー

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shizuka

まだ20代の頃に読了。職場が編集関係だったので、放出されているのを興味本位で貰ったんだなあ。内館さんにはあまりいいイメージはなかったんだけど、たわむれに読んでみて驚愕。面白いし、大人の恋愛、失恋ってこうなんだって勉強になった。当時、特に恋の悩みはなく直接役には立たなかったけど、それからの恋愛模様の下地になったことは確か。私の恋愛感は内館さんと宇野千代さんで形成されているwそしてたまたま恋の悩みを抱えている友人が、たまたまうちに来たのでさっそくオススメし無理矢理与えたw出合いの不思議も運んできた1冊でした。

2016/06/19

Clioone

20年越しに再読。 こういう事がかっこいいんだ。 っと、20代前半の私は思ったものです。 今は、賛成と反対が半々かしら。 さらっと、ちょっとした時間に読める本。

2018/03/14

つばき

都々逸って素敵。この言葉たちが似合うような格好いい女になりたいものです..。

2014/02/22

†momo

粋を学べます。

2008/04/25

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