KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

修羅の終わり

修羅の終わり

修羅の終わり

作家
貫井徳郎
出版社
講談社
発売日
1997-02-01
ISBN
9784062084406
amazonで購入する

修羅の終わり / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

♪りんまま♪

あれ、5年前に読んでたんだ…。まったく覚えてなかった(^-^; そして2回目なのにまた最後で分かんなくなるっていう(´^ω^`;)面白いは面白いけど、スッキリしないですね。

2017/08/29

♪りんまま♪

んん?真木くんのお姉さんは…あれ、合ってるのかな…正解がはっきり分からないモヤモヤ感。結構なボリュームだったので、できれば最後はスッキリしたかった(汗)

2012/10/14

ふりーじあ

暗い。 つまんなくはなかったけど読み終わった瞬間に内容をわすれた。 つかれたのかな。

2012/10/14

ヒロリーナ

はっきりいってわかりませんでした、記憶喪失の真木君と最後のあの人のつながりがわかりません、お姉さんは彼女?て思うけど弟は。。。でしょ、読み返すには長すぎて。。すっきりしない、小説だとしても警察の話は不愉快の極み、後味悪いな、でも読み進めてしまう、やっぱおもしろいのは確かか

2012/03/22

そのぼん

重い。ものすごく重い。けど、読み応えがありました。正義とは何か…。って感じでしょいか。3人の人物の生きざまを順番に見せていくって感じの手法で物語が進んでいく感じでしたが、3人とも、それぞれにどこか歪んでいる気がしました。それと、最後の一行に驚かされました。

2011/06/27

感想・レビューをもっと見る