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もっとおもしろくても理科

もっとおもしろくても理科

もっとおもしろくても理科

作家
清水義範
出版社
講談社
発売日
1996-12-01
ISBN
9784062084871
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もっとおもしろくても理科 / 感想・レビュー

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ぜんこう

今回はサイバラの挿絵(?)が全くと言っていいほど本と関係ないし(笑) でもビッグバンのところではサイバラの素朴な(?)疑問「高速の壁を越えられるのか」「ビッグバンの前の体積ゼロ質量無限大」は僕にもすっきりしない疑問として残ってしまいました。 作者もなんか自信なさげなところもあり、どうもすっきりとはしませんでした。 でもこんな本をもっと読みたいです(^^)

2021/02/15

yk

このシリーズは何気に読みごたえがあったりする。昔習ったよなーってところと、そーなんだってのとがあって。進化の話からはじまって、動物なのか植物なのかまではさらっと。僕は宇宙の話は怖くてパニックになるので基本的には読まないのだが、この本のビッグバンの話は読めた。オルバースのパラドックスの話は特に気に入ってしまった。宇宙が無限なら空が星で埋め尽くされるはず。そうでないのはなぜかなんてちょっとワクワクする。

2014/03/21

OTIUM

続いて再読。 サイバラさんの挿絵だけを読むのも面白い。

2010/05/30

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