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フードプロセッサーでお菓子革命: あっけないほど簡単な新しいお菓子のレシピ (講談社のお料理BOOK)

フードプロセッサーでお菓子革命: あっけないほど簡単な新しいお菓子のレシピ (講談社のお料理BOOK)

フードプロセッサーでお菓子革命: あっけないほど簡単な新しいお菓子のレシピ (講談社のお料理BOOK)

作家
加藤千恵
出版社
講談社
発売日
1999-01-01
ISBN
9784062095440
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フードプロセッサーでお菓子革命: あっけないほど簡単な新しいお菓子のレシピ (講談社のお料理BOOK) / 感想・レビュー

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perLod(ピリオド)🇷🇺🇨🇳🇮🇷🇿🇦🇵🇸🇾🇪🇸🇾🇱🇧🇨🇺

タイトル通りの内容。これまでにクッキー、タルト、スコーン、シュークリームを成功させた。ほかにブラウニーやガナッシュ、パンケーキにホカッチャ、ミルフィーユなんかもよさそうだ。暑くなってきたらゼリーやシャーベットにも挑戦しよう。生地を作るまでの工程が実に省エネになるので大変役立っている。

2022/02/12

hoco

フードプロセッサ(FP)を使って、タルトやパイ、クッキー、スコーン、チーズケーキにバターケーキ、チョコレート、シュークリーム、ゼリーにシャーベットなどなど作りましょう、という本です。焼き菓子のキモはバターの扱いにあると思いますが、FPを使う場合の材料の扱いがしっかり書かれています。加藤さんの本は理屈が書かれているから応用が効きますね。ちょっと大きめの型が使われているので、レシピはネットで拾うとして、工程を加藤流にするのが吉かも。

2021/05/09

絵具巻

リサイクル本。

2015/07/16

絵具巻

おさげ

2017/03/10

マルグリット

フードプロセッサーを買ってすぐに、こちらの本を購入しました。抹茶のシャーベットしか作ってないけど美味しかったです。

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