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やりたいことは全部やれ: Don’t wait for tomorrow

やりたいことは全部やれ: Don’t wait for tomorrow

やりたいことは全部やれ: Don’t wait for tomorrow

作家
大前研一
出版社
講談社
発売日
2001-12-01
ISBN
9784062108379
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やりたいことは全部やれ: Don’t wait for tomorrow / 感想・レビュー

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ホッパー

第一章で結論が出ており、あとはおまけの読み物といった本。やりたいことをやりたいうちにやらないと意味ないよ、と言い切られており、その通りだなと納得した。

2021/02/21

kaida6213

表面的ではなく、根本的にやりたいことを探さないといけないですね。ずっと同じこといってますけどね。

2016/05/03

ひろき

人生楽しむ方法 人生、寄り道結構ではないか。回り道が近道だっていうこともあるのだ。やりたいことは全部やれ。今すぐに。先延ばししては幸せな死に方はできない。他人の人生ではなく自分の人生を生きる。そんな信条を貫いている著者のエッセイ。ノウハウ的なことは全体の四分の一弱。他は著者のエッセイ。やりたいことを全部やって、幸せに生きている人もいる。ポジティブに人生を楽しみたい時、やろうかどうか迷っている時に読むことをオススメします。

2011/10/15

前半は、日本の経営者(今の時代とは真逆の…)今では考えられないような…古き良き時代…。から始まり〜仕事を通して世界を駆け巡り、仕事もさながら人脈を築き遊びを…いつ死んでも後悔の無いよう全力に…。と半ば旅行記・冒険者と内容はシフトしていきます。一言でまとめると『よく生きてるな。』に尽きる。プロローグとエピローグが個人的ににはタイトルと見合ってるような印象を持ち読み終えました。

2022/06/18

an

「人生で大切な事は、全て書店で買える」の本の中で著者がオススメしていたの手に取りました。タイトルの「やりたい事をするにはどうしたらいいのか」のノウハウ本ではなく大前氏のやりたい事やって来ました!と言う内容でした。こんな風に人生楽しめるのはいいな~と思いました。

2011/10/08

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