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サイバラ茸 2

サイバラ茸 2

サイバラ茸 2

作家
西原理恵子
出版社
講談社
発売日
2002-07-01
ISBN
9784062113656
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サイバラ茸 2 / 感想・レビュー

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HANA

著者がまだ色々と攻めていた時期の作品が中心。「恨ミシュラン」ほどじゃないけど、本書でもその攻めの姿勢は健在。収録作中「デカピンでポン‼」読んでると「まあじゃんほうろうき」読みたくなるな。で、収録作中の大部分を占める清水義範との共著、当時この両者とも好んで読んでいたので懐かしさに包まれながら読み進めたんだけど、このシリーズこそやっぱり文章が無いとよくわからないなあ。当時は二人の相乗効果でより笑った記憶があるんが。『怒涛の虫』も「それはちょっといやだ」も読んでいるので、イラストから内容を思い出してきました。

2022/02/19

ねこまんま

サイバラさん、いくらなんでもそりゃないで、と思いながら続けて読んでしまった。毒が強すぎてもう!!このしとやっぱり怖い人なん?

2017/05/21

読み人知らず

清水君と一緒にやったシリーズ(社会・算数・理科)などとバクチのこと。

2007/08/30

アタケ

1巻はちょっと挫折部分が多かったけど、2巻は清水ハカセの話とかあれことかこれとか、女子生徒のエグイ話とかダメな人もいるだろうなという感じ。生きていく上での算数の話も愉快で目からうろこ。

2013/03/12

とり

ああ、なんだかシュール...読みずらい...と思いつつも読んじゃう。

2009/04/07

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