総門谷R 白骨篇

kagetrasama-aoi（葵・橘）

「総門谷シリーズ」第五巻。「総門谷R 白骨篇」ハワイ島のマウナロアビレッジにて読了。聆雲が、聆雲が、聆雲が❗️知ってましたけど、悲しいです。聆雲に救いを💧💧💧高橋先生、もう、かなりの御高齢なねで、続きは望むべくもないんでしょうか？

2024/09/04

つちのこ

シリーズ６冊目。前作の「小町変妖篇」が1995年10月の発行なのでかれこれ7年間も待たされた。待ちくたびれて、内容もすっかり忘れていた。しかし、読み始めたら“あの時の感動をもう一度”とでも言おうか、一気読み。いや～面白い、面白い。 本棚に並んでいるシリーズ第一作目の『総門谷・上』の奥付を見ると、昭和60年10月（1985年）となっており、なんと17年間も続いている息の長いシリーズだと分かる。初版を買い続けた私は、ファンの鏡だろうなぁ。（2002.12記）

2002/12/24

kagetrasama-aoi（葵・橘）

現在単行本化されているのは、この本まで。聆雲がどんな風になるのか凄く気になります。たまたまこの本の帯が付いていたんだけど、”第５部「将門篇」、「メフィスト」誌にて連載開始！”ってあるんですよね。作者さま、どうぞ完結させてくださいませ。お願いします！

2014/12/18