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ひさしぶりにさようなら

ひさしぶりにさようなら

ひさしぶりにさようなら

作家
大道珠貴
出版社
講談社
発売日
2003-08-29
ISBN
9784062119269
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ひさしぶりにさようなら / 感想・レビュー

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なつ

モヤモヤするけど楽しかった!!にはならず。どの人もグズグズだし、だらしないし、あぁもう!(イラッ)とした。ずれてる家族もたくさんあるし、ずれてる人たちもたくさんいるけど、この物語の出てくる人たちとは仲良くなれそうにない。だけど、良識とか常識とか理性とか道徳とかをほっぽり出したら、みんな案外こんなもんなのかも知れない、、いや、でも、、、(笑)

2015/07/02

アッキ@道央民

読後感はスッキリしたものではありませんでしたが…どこかずれている家族、実際に家族ってこんなものかな〜と思いながら読んでいました。文章は読みやすく、読み始めるとさらっと読み終わりました。

2013/05/18

高麗(こま)

家族関係の話やってんけど。なんか不愉快な感じの一冊、、、。皆、だらしなさすぎるし、、、。皆、自己中すぎるし、、、。どいつも、こいつも無理。

2010/10/05

きのこ

読んでいる間も、読み終わった後も、なんか不快な気持ちしか残りませんでした・・・。全体的に不潔な描写が多いからかな、全然良さが分かりませんでした。

2008/12/01

cafe_love

たいして面白くなかった。2作の短編集。途中、速読。

2022/03/27

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