美人画報 ワンダー
美人画報 ワンダー / 感想・レビュー
たらちゃん
美人かぁ。人によって好みとか理想とかで目指す美人が違う。私の好みではないけど、この本には安野さんの目指す美人がてんこ盛り。美人を目指していろいろと心がけて暮らすのはとても大切だと気づかされた。色使いが好き。ざっくばらんな言葉使いも好き。
2018/05/23
菜花@ほのおかくとう協会門下生
耳と首のアクセサリを揃えるとくどい、奥床さを醸し出す香水、掃除用具が可愛くない、よごしてもいい服は着たくない、などなど、普段から気を使うことですが、そうか私の美意識ってこの本から始まったんだ(笑)モヨコ先生の仕事場、めちゃくちゃ可愛いけれど、うちは無理かな。というか、和風のお家にしたい!掘りごたつとかつけたい!無難にまとめると無印みたいな部屋になる、と書いてあって、どきり。相変わらず、高級コスメについてはちんぷんかんぷんです。
2014/11/26
こだま
『さくらん』『シュガシュガルーン』の作者安野モヨコさんによる、voceの連載をまとめたシリーズの最終巻。いきなり最終巻から読んでしまいましたが、大丈夫でした。著者の美への探求心がすごくて、私も見習いたいなーと思いました。それと絵がものすごくかわいくて、わくわくします。安野さんの漫画も読んでみたいです。
2017/09/17
Ryo
ご結婚されたこともあってか、前回すごく出てた“頑張ってる感”(撮影用というか…)がなくなって落ち着いた印象。(写真。しかし蜷川さんが撮ったにしてはピントも微妙だしフッツーな感じ?)3巻通して思うのは、やはり女性雑誌のスタッフ(担当さん)、載せられる程の作家だなあと…すごい努力ですよ。奇麗にはなりたいけどここまで頑張るのは無理ー><;毎年毎年アレ買いたいコレ買いたいとかあまり思わないし;でもとっても頑張ってるので読んで面白かったしタメになりました。露出すればそれだけ心無いことも色々言われて大変なのが痛感→
2013/03/10
sweet november
美、特にダイエットに対する執念はすごい。本の中に著者の写真があったが、綺麗だしダイエットの必要も無いように思った。
2016/05/14
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