KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

うまうまノート

うまうまノート

うまうまノート

作家
室井滋
出版社
講談社
発売日
2003-11-01
ISBN
9784062121255
amazonで購入する

うまうまノート / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

アルパカ

本当に食べることが好きなんだなあ。2003年発行と古い本ですが、大戸屋は30年ほど前はほとんどがおじさんか男子学生の客で海苔佃煮のボトルキープができた、という話に吃驚。女性が一人で入りやすいように店は地下か二階が多い、と。住宅街の中華料理店、富山の郷土料理の店などが気になりました。

2021/12/03

Reina R

見事な食べっぷり。きっとすごい美味しそうに食べる人なんだろうなと想像できる一冊。博多のえびちゃんはクッキングパパで見たことがあったので、室井さんが行ったと知ってなんとなく嬉しくなった。

2014/02/06

あずさ

室井茂のエッセイは久しぶり。出てくるお店がどこも魅力的で、全部行ってみたくなります。富山のお店もいくつか紹介されていました。やまとは閉店したそうで、行ってみたかったので残念。もう12年ほど昔の本なので、閉店しちゃったお店もいっぱいあるんだろうなー。

2015/04/09

Maumim

室井さんの食欲に圧倒される。なんでこんなにいっぱい食べられるんだろー。そうだなあ、何が食べたいかなあ。ロケ弁がおいしそうだった。住宅街の中華のレストランも。うどんとラーメンはたくさん出てくるけれど、今の気分はうどんかなあ。手の届かないものがほとんどだけど、大戸屋と「つばめ」なら、いけるか。

2016/06/14

深田水松

室井さんのエッセイは面白い。中でも,紹介されているチョコレートが食べたいと思った。

感想・レビューをもっと見る