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ドラッグストア・ガール シナリオブック 宮藤官九郎ヒメ本

ドラッグストア・ガール シナリオブック 宮藤官九郎ヒメ本

ドラッグストア・ガール シナリオブック 宮藤官九郎ヒメ本

作家
宮藤官九郎
出版社
講談社
発売日
2004-02-06
ISBN
9784062122658
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ドラッグストア・ガール シナリオブック 宮藤官九郎ヒメ本 / 感想・レビュー

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てふてふこ

話がぶっ飛んでるわ。映像を観ていて読んだ方が良いのかな。あとがきにご自身「クドカンっぽくない」と書いてますが、木更津~を思い起こさせられました。

2013/07/23

Schu

周りを元気にする少女。良いですね。小説ではなくシナリオなのでシンプルな分、ストレートに伝わる良かった。

2013/03/02

笑える本を読も男!

 大学でラクロスをしている主人公の大林恵子。  あるとき恵子が恋人の家に行きユニットバスでトイレで用を足していたら、カーテンの向こうのシャワーでは彼氏と見知らぬ女が裸でシャワーを浴びていた。  傷心の恵子はふらふらと目的もなく電車に乗ると、泣きながら車内で眠りに落ちる。  そして爆睡。  恵子は目覚めた先のさびれた町で降り、どういうわけかオカマの店長のドラッグストアでバイトをすることになってしまう。

2012/01/07

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