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すこしの努力で「できる子」をつくる

すこしの努力で「できる子」をつくる

すこしの努力で「できる子」をつくる

作家
池田清彦
出版社
講談社
発売日
2006-05-31
ISBN
9784062134101
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すこしの努力で「できる子」をつくる / 感想・レビュー

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みー

英語は早くからやらなくていいのか…

2017/12/12

Aiko Handa

無理しても続かないし、やっぱり望まれて愛されて生まれてきたんだと伝え続けることが一番なんでしょうね。臨界期だけいしきして、手、口は出しすぎず、しっかり目をかけていきたい。

2017/03/27

いわたん

著者の生物学関係の本は面白く何冊か読んだが、子育て本は初めて。 タイトルの印象とは違い、押さえるところは押さえるが、なにより親が気をラクにして子育てしようという内容。とにかく子は親を見て育つ。なかなか言うことは聞かないが…。

2011/11/25

numainu

評価B

2007/05/31

みんと

シナプスが2歳から5歳までしか増えず、それを境に20歳まで減り続け、安定する。ということは、やはり、最近よく聞く早期教育の必要性を感じずにいられなかった。英語もそうで、8歳までにバイリンガルにならなければ、ネイティブ英語は話せないそうだ。羽生善治さんが小1で将棋を覚えてからというもの、毎週、家族総出で将棋道場に通い続けたというエピソードに、天才を育てるには家族の協力が必要なのだと痛感した。

2009/05/12

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