よーするに医学えほん からだアイらんど おなか編 (講談社の創作絵本)
よーするに医学えほん からだアイらんど おなか編 (講談社の創作絵本) / 感想・レビュー
たまきら
インフルエンザが面白かったので借りました。おなかの世界も面白い!腸内細菌の日和見菌の書き方も見事でにやり。薬の作用もすごくわかりやすく説明されていて面白かった。そういえばグロンサンって発売停止にならなかったっけ?
2017/09/17
みーなんきー
体内の仕組みを知りたくて読む。実際の仕組みがわかっているなら、理解できるだろうが、何だかとってもわかりにくい。その理由は、お子様用にわかりやすくするために脚色がされ過ぎているのと、ウォーリーを探せ並みに絵がごちゃごちゃしているためかなぁ。お子さんの身近にこの本があれば、段々と胃の中の作用を学んでいくのだろうか?ちょっと微妙である。
2018/03/08
boo
「かーかん、はあい」で紹介されてて読んだのですが、私は楽しいけど、まだうちの子達には早すぎた…小学生になったら体の作りを考えながら読めるかな?病気になる時に体の中のことがわかると怖くないかなぁって思ったんだけどなぁ。(4歳8ヶ月.2歳10ヶ月)
2018/06/03
anne@灯れ松明の火
きむらさんの講演会で、作者の読み聞かせ。大急ぎでの読み聞かせだったし、パワーポイントの画面だったので、細かいところは見えなかったけれど、おもしろかった♪ きむらさん、若い頃、レオナルド・ダ・ヴィンチが憧れだったそうで、医学の絵本を作ったそうだ。
2012/01/22
みかん@道北民
薬の名前が実在をもじっているのね。外国からの応援とかwどうしておなかを壊すと下痢になるのか、薬はそれぞれどんな働きをしているのか、腸内細菌も大事ですね。なぜか妙に水分が体から減ってしまうとこうなるというところが気になりました。やっぱ人間は乾いちゃイカンのですね。しかしペプシンジャーが単なるエロオヤジにしか見えない^^:さわやかイケメンじゃだめだったんでしょうかw
2014/04/04
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