牡丹酒
牡丹酒 / 感想・レビュー
おばりん
読み終えてハッピーエンドが嬉しい反面、シリーズもっと長く続いて欲しいような・複雑です。
2013/02/14
藤枝梅安
深川の定斎屋(薬売り)蔵秀。夏の間だけ薬を売り、あとの9ヶ月は請負仕事で暮らしている。父の雄之助は山師として全国を駆け巡っている。その父が、土佐で仕入れてきた司牡丹と酒盗。蔵秀は司牡丹を江戸に紹介する仕事を請け負うことになった。3人の仲間がいる。印形屋の息子で絵本創始作家を目指す辰次郎、飾り行灯職人で細工の名人にして知恵袋の宗佑、そして紅一点の雅乃は絵師。尾張町の小間物問屋の一人娘である。
2010/04/05
絵具巻
リサイクル本。
2015/07/07
やぶやぶ
★5 爽やかな感じがする本です。
ちあぽけ
これって打ち切りにでもなったの?って思うくらい最後にちょこちょこっとまとめちゃった感じ。かんざしを渡すところ楽しみにしてたのに!
2010/09/09
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