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マンガ ローマ帝国の歴史3 カリグラ、ネロ、ユリウス朝の崩壊

マンガ ローマ帝国の歴史3 カリグラ、ネロ、ユリウス朝の崩壊

マンガ ローマ帝国の歴史3 カリグラ、ネロ、ユリウス朝の崩壊

作家
さかもと未明
小堀 馨子
出版社
講談社
発売日
2007-05-25
ISBN
9784062140454
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マンガ ローマ帝国の歴史3 カリグラ、ネロ、ユリウス朝の崩壊 / 感想・レビュー

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絵具巻

文京区立根津図書館で借りました。

2017/02/14

さりゅ

なんというか、皇帝になると最後は不幸な死を迎えてるなあ。次はガリア戦記でも読んでみます。

2011/07/25

タッカー

読み物としては面白かった。ただ当時のローマを悪徳の象徴として扱おうとしてるのはどうかなぁ~と思う。権力者・為政者に悪徳的振る舞いがあったとして、それが即ローマ≒悪徳・堕落とするのはいかがなものか。あとやっぱ絵がなぁ~

2013/05/18

わす

ティベリウスが子供に股をくぐらせ愛撫を求めたとするエピソードや、カリグラの近親相姦、クラウディウスの妻メッサリーナが売春宿で一晩に25人と交わったという逸話など、本当か嘘かわからない噂がたくさんあるが、ネロが去勢した少年と結婚したのは事実らしい。

2023/12/16

ta_chanko

ローマ帝国の繁栄の裏で、おぞましい権力闘争・ポピュリズム・人心の頽廃…。誇張して語られる部分もあるだろうが、権力の中枢とは本質的にこういうものなのか?

2019/03/02

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