あきらめるのはまだ早い 1 (対談|ここまできた最新医学)
あきらめるのはまだ早い 1 (対談|ここまできた最新医学) / 感想・レビュー
まいまい
良い医者に出会えるかどうかが運命の分かれ目。でも我々にはそれを判断する能力はない。1人の医者を信じるのもいいけれど、やはりセカンドオピニオンも大切。それぞれの疾患について、インタビュー形式で図解もあるため分かりやすかった。
2013/02/11
しおん
いい医者にめぐり合うことって大事。参考になったのは花粉症の薬の選び方。1発で治るといわれて注射する医者は危険。
2011/10/19
えみ
病気を現代の医学でどう治すのか、対話形式で分かりやすく解説してくれていました。これなら専門知識がなくても理解しやすい。花粉症、腰痛、不妊症、ED、眼疾患などなど、世の中には色々な病があります。健康は宝ですね。
2011/02/03
yuka_tetsuya
渡辺淳一がインタビュアーとなってその疾患の専門医から病気について解説した本。それだけではなく患者さんたちとのインタビューも載せているのが新しい。特に腰痛のところはみのもんたが登場し、手術に至った経過などが詳しくわかった。 不妊症では高齢化するほど挙児を得るのは難しくなる。したがって、結婚して5年くらい避妊して、いざ子どもを作ろうとすると難しくなることがある。今はやりのできちゃった婚のほうが良いのか?EDのところでは、実際のセックスよりも朝立ちのほうが男性の生理に重要であるとのこと。
2009/04/11
光太郎
まあまあ
2020/06/27
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