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ショッキングピンク

ショッキングピンク

ショッキングピンク

作家
大道珠貴
出版社
講談社
発売日
2007-08-21
ISBN
9784062142427
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ショッキングピンク / 感想・レビュー

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晴れ女のMoeco

深みのないエロ。なんかこう、三大欲求とはよくいったもんで、あっけらかんとしていて(特に島に移った女の子!)こんなに本能のままに生きられたら、ちょっと生きやすいだろうな~って思った。なりたくはないけど。

2018/08/05

そのぼん

官能小説…このジャンルの作品だと知らなくて読み始めました。う〜ん、感想は特にない気もしますが、最近(だけじゃないかもしれないけど)普通の作品でも強烈な描写がある場合があるので、垣根は低くなってる気もします。

2011/09/29

てらさか

改行が多い話は、ネットで読むエロ小説みたいな感じがしました。

2010/08/03

かめぴ

官能文学集・・らしいが、そーなの?(爆) 確かに切ないような可笑しいような話、ではあるものの、まったくもって好みではなかった。刺激が強いっつーか、ここまで人のエロい部分を見たくないって言うか。要するに、でも読んだ。読んでしまった、と言う感じ。

2010/05/21

かお

エロです。他人には歪みでも、その人にとっては正。

2010/01/18

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