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幸種 しあわせだね

幸種 しあわせだね

幸種 しあわせだね

作家
デニス・ウェイトリー
田中ウルヴェ京
大田 直子
出版社
講談社
発売日
2009-09-02
ISBN
9784062149174
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幸種 しあわせだね / 感想・レビュー

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なつ

抜粋『人生とはブーメランのようなもの。自分の投げたものが一周し、やがて自分のところに戻ってくる』『「行動する」わずかな人々はその他大勢の「見るだけ」の人々の羨望の的 』『人生とは「人のために自分が動く」プロジェクト』『「中途半端な誠実」はない「部分的に誠実」もない』『愛とは与えることでこそ守ることができる数少ない人生経験の1つ』『自問してみよう「もしもお金や時間や事情の未練がなかったら自分は明日、何をやり始めるだろう」』こちらも→http://natsunashi.exblog.jp/25837567/

2016/05/25

ゆき

あなたは誰の人生を送るのか?そんなメッセージを週末にずっと考えていたら、図書館から借りていたこの本にも同じようなことが書いてあった。 「自分で選択していることが起きている」自分を大切に扱うことをあらためて実感した一冊。

2015/12/15

シンプル

「自分のまいた種しか実らない••」なげかけたものがブーメランのように自分自身に結果として戻ってくる。日々心に描くこと、思い、行いを少しでもよきものにしていけたらと気持ち新たに。

2013/06/30

akiko3223

人生最大のリスク「自分自身を他人に預け、頼ること」 最大の安全「自ら計画して行動し、最終的に自分個人の自由と独立を確保するためのリスクを負うこと」 できると思えばできる。できないと思えばできないのである。

2014/05/24

ぽっぽ

何度も読める本、そして何度も勇気づけられる本

2009/11/05

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