『おとこのつうしんぼ』 平成の東京、20代の男と女、恋愛とセックス (GLAMOROUS BOOKS)
『おとこのつうしんぼ』 平成の東京、20代の男と女、恋愛とセックス (GLAMOROUS BOOKS) / 感想・レビュー
魚京童!
すごいよね。世界が違う。こんな人もいる。あんな人もいる。暴れて、暴れて、暴れる。脳内麻薬にらりってる。絶対愉しいと思う。やっぱりそろそろ革命が必要だ。この怠惰な世界に鉄槌を落とす必要がある。社会って広いなーって思う。下降しているのを実感している。最近生活レベルが落ちている。周りがどんな生活をしているかが重要なのかもしれない。朝からお酒を飲んで野垂れ死んでいる。なんて幸せなんだろうか。幸せとは一体。
2021/05/29
島耕 作太郎
他人に正論を突き刺してもあまり意味のないこともあるが、尖ってるときの叫び、葛藤、大人への怒りは、謳歌する自由の中で、若いという特権を駆使することでこそ、行使できる。その気持ち、感情が流れ去る前に、アウトプットしておくことの必要性を感じた。
2015/03/18
Mion Araki
私と同じ年のコが書いた肉食系女子の本音だらけエッセイ(^ω^)男性が読んだら、超胸糞悪いけど超乙女心が分かる事でしょう…(*・ω・*)
2012/11/04
退屈 鱈子
女の本音が満載。
感想・レビューをもっと見る