瞳に「気品」を、心に「艶」を
瞳に「気品」を、心に「艶」を / 感想・レビュー
Yoshie S
染五郎改め幸四郎の美意識と品性。 10年ほど前の著書だけど、芸に邁進していると一本筋の通った考え方になるのかなと思う。 男が考える女、すべてそれがいいわけではないかも知れないが、背筋が伸びるような気がした。 歌舞伎の演目なども随所に例として挙げられており、そういう意味でも楽しめる本だった。
2018/02/01
高里奏
歌舞伎観たくなります
2011/06/13
nishi
好きという思いの息を吸ってから言葉を一緒に吐く。
2023/10/04
感想・レビューをもっと見る