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筋肉学入門――ヒトはなぜトレーニングが必要なのか?

筋肉学入門――ヒトはなぜトレーニングが必要なのか?

筋肉学入門――ヒトはなぜトレーニングが必要なのか?

作家
石井直方
出版社
講談社
発売日
2009-05-29
ISBN
9784062154659
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筋肉学入門――ヒトはなぜトレーニングが必要なのか? / 感想・レビュー

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文章で飯を食う

筋肉が無重力状態であっと言う間に衰える事から、トレーニングによって鍛えられる状況も起こる。しかし、筋タンパクの組成とか難しい話も満載。

2016/11/23

toshio

運動生理学など、素人にとっては少々難しい分野から学術的に筋トレを述べている。が、専門家が素人向けに書いているので、筋トレに興味のある方にはストレスなく読むことが出来るだろう。筋トレ実践指導、参考書とは異なるので、要留意。

2016/02/28

石光 真

屈筋(ハムストリングスや上腕前)より伸筋(ももの前面や上腕の裏側)が老化しやすい。重量に抗して身を伸ばす。これは死に向かうプログラムではなるが、であるがゆえに筋トレで遅らせることができる。骨格も縦方向の重力で鍛えられる。

2017/09/06

しょ~や

筋肉って大事なんだなと思うとともに、これほど大切なものだとはと認識を改めた。

2017/02/24

水戸産

筋肉の構造から収縮やそれにかかわるミオシンの構造など細かなところも書かれていた。筋肉好きにはたまらない一冊。

2020/01/30

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