こぼれおちる刻の汀
こぼれおちる刻の汀 / 感想・レビュー
ダイ@2019.11.2~一時休止
デビュー前作品のリトライ?。三つのSF短編を合体させたようだが、チョット無理しすぎた感が否めない。感想が少ないのもそれでかなと思われる。
2014/08/20
papako
しりとり読書の60冊目。いやー、なんだろう。しょーもなかった。西澤さんのユリ趣味とSF趣味を混ぜた壮大な自己満足小説って感じ。評価低いのに、意地になって購入して損した!あと西澤さん2冊。しりとり、次は『ひ』
2015/12/03
雪紫
西澤さんの様々な時系列バラバラなSFや動機不明のミステリが(基本百合)繋がっていくけど・・・良くわからない。というのが正直なところ。
きっしぃ
読んだタイミングが悪かったのか…。読書欲が落ちている(´・ω・`)よくわからないまま、流し読みで終了。
2016/08/29
LUNE MER
瞬間移動とかタイムループとかいかにもSFというぶっ飛び方をしているときの先生の作品はキレキレで大好物なのだが、本作のように実際の物理理論を生半可に盛り込むのはちょっと抵抗あるかも。この数日は西澤保彦祭りをしていたのだが、学生時代に胸躍らせた初期の作品群の輝きを再認識。
2021/08/22
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