KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

聖地にはこんなに秘密がある

聖地にはこんなに秘密がある

聖地にはこんなに秘密がある

作家
島田裕巳
出版社
講談社
発売日
2011-06-10
ISBN
9784062164757
amazonで購入する Kindle版を購入する

聖地にはこんなに秘密がある / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ひろ☆

宗教学者の著者による聖地論。天理教の教会本部の章は面白く読めた。確かにあそこは衝撃だった。

2016/07/01

月をみるもの

伊勢神宮遷宮神話の捏造っぷりと、古代信仰の名残を現代に伝える大神神社(三輪山)・沖ノ島の対比が興味深い。靖国だのもろもろアニメの聖地は後世には残らないんだろな。。天理教本部や PL のあの塔もあと1世代くらいなのか。。。

2022/10/29

Hiroki Nishizumi

思いの外軽いエッセイ。聖地へは行ってみるのが一番なのかもしれない。特に天理教教会本部には関心を抱いた。

2019/09/23

ゆき

調べたかった。

2013/11/11

この本を読んで、修学旅行の時にバスの車窓から見た天理市の光景に息を呑んだことを思い出した。きっと島田先生も同じ印象を受けたんだろうなあ。行ったことのない聖地には行ってみたくなる本。でもタイトルにあるほどの秘密は書かれていない。

2012/07/21

感想・レビューをもっと見る