三毛猫がくれた幸福: ボクを癒してくれた「役立たず」のナッコ
三毛猫がくれた幸福: ボクを癒してくれた「役立たず」のナッコ / 感想・レビュー
のぶりん
野良猫だったナッコ、幸せな猫生だったね。23才108歳を生きたナッコ、人間と猫の愛なんだろうね。矢口さんの過去で話はあっちこっちへ飛ぶけど、最後を迎える話には涙。ペットロス、うーん、辛いなあ。
2017/09/30
パチ
すごく心に響いた一冊。 ペット大切にしてるけど、今以上に大切にしたくなった。
2017/03/25
Hiroshi
漫画家の矢口高雄さんが野良から飼い猫にして最後を看取るまでの実話。写真はなく、イラストで表現されている。短いエッセイの形式をとっているので、読みやすい
2020/11/11
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