アルエット・リミックス (100周年書き下ろし)
アルエット・リミックス (100周年書き下ろし) / 感想・レビュー
とも
図書館にて、表紙の内側に貼りつけられた帯紙にひかれて。・美空ひばりさんって、平成生まれのわたしからしたら、売れたんだなってくらいだった。・「音源の再構成」だけあって、本の中でもマドモアセルはとても生き生きしている。マドモアゼル、かっこいい。・最後にすこし泣いた。美空ひばりさんの歌が聞きたくなった。とツイートしたら、友人がリプをくれた。恋人よ我にかえれ、って曲がいいよと。・ドキュメンタリーみたいな語り口だけど、ドキュメンタリーのいやらしさは感じない、爽やかな読後感。・最初、横書きなのには驚いたが
ミテイナリコ
横書きの小説。あまり、ピンとこなかったです。残念。
2013/02/21
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