悪道 西国謀反
悪道 西国謀反 / 感想・レビュー
ジュール リブレ
講談社さんのモニターで、もらいました。ありがとうございますo(^▽^)o 気づかないでいましたが、あの、森村誠一さんなんですね。(証明シリーズの…古いか…⁉)お話としては、将軍配下の隠密が安芸の国のお家騒動を収めるお話。映像化したら、なかなか、なのかもしれないかな。シリーズものらしく、前作を読んでいなかったので、キャラに感情移入できず、残念。
2011/09/24
紫の煙
う~ん、いまいち。悪が悪に成りきれていないし、イルカにのった忍者とは!!設定はいいと思うので、忍者軍団の圧倒的なアクション巨編としたら面白かったとおもう。
2012/02/16
ハイク
前作の「悪道」を読んだので文中の登場人物や断片的な出来事がすぐわかり、これから読む人は是非この本を読む前に前作を読む事を薦める。勿論読まずとも特に問題はないが、この本は続編と言える。でも前作が奇抜な発想のストーリーであったが、今回はエンターテインメントに徹して書いている。その意味では私にとっては前作より物足りなさを感じたのが率直な読後感であった。
2011/12/17
八雲屋
最後すんなりまとまっちゃった。次回はどうゆう展開をするのかな。
2012/10/22
matsu0310
☆こりゃ舐めたのか?これを素面で書いている筈はなかろう。と
2012/02/20
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