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新本格ミステリの話をしよう

新本格ミステリの話をしよう

新本格ミステリの話をしよう

作家
佳多山大地
出版社
講談社
発売日
2012-10-01
ISBN
9784062179461
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新本格ミステリの話をしよう / 感想・レビュー

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山田太郎

読んだやつは中身忘れてるので、なんかあれだし、読んだことないやつは興味湧かなくて読んでないのであれだし、結局新しく読みたいのがでてくるかとおもったが全然なく、結局期待外れというかなんかいまいちという結論だということでした。

2012/11/04

ハンナ

図書館。ミステリの解説でよく見かける佳多山氏。2012年は綾辻行人氏のデビューから始まった、新本格ミステリおける25周年だったらしい。特に企画が無いので自分で創り上げたというのが本書。内容は著者のこれまでの解説文の再録がほとんど。他所でも気になっていたけれど、ミステリの解説なのに、平気でネタばれするこの人の文章は神経を疑う。これで字数稼ぎをしているのではと思うほど。本書も未読の物が多かったので、「以下ネタバレ~」的な文章が出てきたときには容赦なく読み飛ばした。「ダブル・オー(2000年)」て言うのかな?

2013/08/14

hirayama46

新本格ミステリの話。わたしは学生時代からそこそこミステリを読んできてはいたのですが、こうして振り返ると読んでいない名作とおぼしき作品が多いことであります。読まなくては……。特に100冊リストで挙げられているものの未読が多かったのはちょっとショック。なお、本書は文庫解説などに掲載された既読者向けの文章が多く含まれているので、ある程度ミステリを読み慣れた方が手を出したほうが無難だと思われます。わたしも内容に触れている部分は飛ばし読みしました。

2021/05/16

山越

やや流し読み

2024/10/03

HK

かつての新本格ブームに熱狂した自分にはとても面白かった。

2014/04/11

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