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純喫茶「一服堂」の四季

純喫茶「一服堂」の四季

純喫茶「一服堂」の四季

作家
東川篤哉
出版社
講談社
発売日
2014-10-09
ISBN
9784062191852
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純喫茶「一服堂」の四季 / 感想・レビュー

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ダイ@2019.11.2~一時休止

連作短編集。最近よく見かけるバリスタの安楽椅子探偵モノ。最終話の冬が一番ビックリ。

2014/10/21

takaC

好きでした。

2016/07/16

とし

安楽椅子さんのキャラが面白いですね、猟奇殺人事件なのですがあっさりしていて楽しく読めたのと4編、春・夏・秋・冬なのに30年の年月が経過しているのにビックリでした。

2015/04/10

寂しがり屋の狼さん

普段、ミステリーは読まないのですが、ユーモラスで重くないのでサクサクと読めました。純喫茶「一服堂」で珈琲を飲みながらの推理は楽しそうですね(*^.^*)

2019/09/15

starbro

安楽椅子(あんらく よりこ)のキャラは新鮮でGoodですが、事件の内容がタイトルの割には動機も含め今一かなぁ?

2014/11/09

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