僕の好きな男のタイプ 58通りのパートナー選び
僕の好きな男のタイプ 58通りのパートナー選び / 感想・レビュー
さと
ある方に薦められて。男女を問わず、いかに自分を磨き人としての質を上げてくかにも通じるところ。 こういった良書に通じるのは、謙虚さのような気がする。そして気づいたらさまざまなものが手に入っていたり身についていたり・・・。 見るからにポケットがはち切れんばかりの大人より、身軽でスマートでありながら内ポケットからはあらゆるものが取り出せる・・・ そんな大人になりたい。
2016/02/19
だーぼう
本に帯が付いてなければもっと早くに読むことができてた。マッチョな本じゃないのでどうぞご安心を。ブログに感想を書きました。
2016/07/22
Kei
暮らしの手帖、現編集長。本上まなみさんのパートナーでもあります。今、話題の花森編集長は、私の中では、こういう言葉を使うのは不適切かもしれませんが、時代感もでると思うので、あえて言うと、オトコオンナ。若い人達には、ごっつい尾木ママといえば、わかってもらえるでしょうか?多分、著者も含めて、反する性別を理解する感性は、人そのものを理解する一歩だ、というとらえかたなのかなあ?暮らしの小さな一つ一つを丁寧に生きることは、人類そのものが平和になるのだ、という大きな道に通ずるという信念が、現編集長まで連なっています。
2016/08/03
うめぼし
なかなか面白い本だった!(^^)! 「こんな男性が素敵だ」と同性が素敵だと思う男の特徴が書かれている。 たとえば、女性でもあれーっ(?_?)なんでこの子、素敵なのに男性からの評価はいまいちなんだろう?と思う人もいる。そんな感じで見ていくと、ここに書かれている男性はやはり素敵である。そう思うと、男性のほうがやっぱり単純なのかなーと思ったり(^.^)
2015/07/17
ふろんた2.0
うーん、あまり響くものがなかった。他著も読んでると大体想像ついたし。
2015/10/28
感想・レビューをもっと見る