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小説 ちはやふる 中学生編(1)

小説 ちはやふる 中学生編(1)

小説 ちはやふる 中学生編(1)

作家
時海結以
末次由紀
出版社
講談社
発売日
2015-02-05
ISBN
9784062193085
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小説 ちはやふる 中学生編(1) / 感想・レビュー

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ベガ@あやめ

太一が必死すぎて読んでてつらい。太一がんばれ!…てか、E級で優勝しなくてもD級として個人戦に出場できるのは、鹿児島だけなのか?

2015/09/22

スパイク

これがラノベと呼ばれるものだろうか。中学生の太一と千早。うざい脇役が出てくるけど、案外中学生ってあんな感じかもしれない。太一の黒歴史。カルタの取材はしたらしいけど、サッカーの描写がひどい。

2019/10/09

よし蔵

別々の中学に進んだ千早、太一、新。かるたバカ過ぎて友達もできなくて孤独になってしまった千早。頑張って勉強してもどうしても越えられない、サッカーでも越えられないクラスメイトがいる太一。読んでいるだけでなかなか辛いものがあるけど、すごく好きなものがあって一生懸命になれて、少なくても分かってくれる人ができたっていうのが救い。少なくっていいんだよ。辛いからこそふたりは成長していて、太一はあんなプライド高かったのに大人になって、こうやってあの高校生の太一はできたのかと感慨深いものがある。どうりで随分大人になったわ。

2018/03/31

あずま

映画の告知からアニメ、漫画、映画、で小説にたどり着き読了。面白かったけども千早の無邪気な強引さは着いていけない。漫画と違って字面だと頭に入ってきてかるたがより面白く感じた。次巻の新の話が楽しみ。

2016/08/31

T66

太一より勉強のできる子がいたとは!でも彼との勝ち負けではなく、満点取ればいい、と置き換えるところがいい。図書館本

2016/05/20

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