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天と地の方程式 1

天と地の方程式 1

天と地の方程式 1

作家
富安陽子
五十嵐大介
出版社
講談社
発売日
2015-08-07
ISBN
9784062195669
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天と地の方程式 1 / 感想・レビュー

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takaC

これから見どころというところで1巻は終わってしまうとは…。続きが手元にないというのに…

2017/03/02

mocha

富安陽子さんらしく、スピード感のあるファンタジー。天ツ神・黄泉ツ神などの日本の神話をベースとしながら「数学でダンジョン脱出」という仕組みがどうもしっくりこない。まだ物語を広げたばかりで、入り込めてないからかな。次巻に期待!

2016/10/05

ぶんこ

面白かったです。 まるでRPGのよう。 大人が読んでも怖いので、低学年の児童、それも想像力が豊かで繊細な子にはトラウマになりそう。 私も一つ目の白い大きな柱の夢をみそうです。 アレイのような記憶力を持ってみたかったけど、それで怖い目にあうなら凡人のほうがいいかな。 7人のカンナギのうち4人と1匹?が判明。 後2人ははたして? 早く2巻を予約せねば。

2015/11/01

さつき

新設の小中一貫校に通うことになった田代有礼。不思議な日本猿の夢を何度も見たり、3人しかいないクラスメイトも個性派ぞろい。どんな新生活が始まるのかと思ったら突然カクレドという幻の世界に迷い込んでしまう。誰もいない校舎の不気味さは臨場感いっぱいでした。ノンストップで次々起きる出来事にドキドキ!続きが楽しみです。

2023/12/07

はる

面白かったです。富安さんっぽくない展開が新鮮で、なんとなく懐かしい雰囲気。眉村卓や光瀬龍の、学校を舞台にしたジュブナイル小説を思い出しました。さすが、キャラクターが立ってますね~。先生も、もしかして、なのかな?まだまだ分からないことだらけなので、先が楽しみです!

2015/09/26

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