ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅
ホ・オポノポノジャーニー ほんとうの自分を生きる旅 / 感想・レビュー
ヒロミ
読み応えのある本でした。平良アイリーンさんのホ・オポノポノとハワイを巡る長い旅。掲載されている写真もきれいで読んでいてクリーニングされるような気持ちになりました。まだ若いアイリーンさんが迷いながらもクリーニングと取組んでゆく姿は身近に感じ、私も改めてホ・オポノポノと向き合う決意をしました。巻末にはよしもとばななさんとKRさん、アイリーンさんの対談、ホ・オポノポノの説明も収録。さわやかな本でした。
2017/04/25
赤とんぼ
ホ・オポノポノに興味を持って読んでみた。「自分自身でいるために」その難しさを感じるだけに、とても新鮮な気持ちになった。
2016/03/09
カニ
『きっかけは何だっていい。続けていくと、いつか、ほんとうの自分を取り戻していくプロセスなのだと、誰だって気づきます。気づかなくたっていいのかもしれない。ただ続けてさえいれば』“ホ・オポノポノ”に出会い、何冊かの本も読んでいます♪「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」続けていこうと思います☆
2017/03/13
Mina.K
ハワイでホオポノポノを実践・指導する人たちに会い話を聞くストーリー。 その中で、等身大の筆者が自分の中にあるいろいろな感情(記憶)を見つめてクリーニングしていく様はとてもリアルに感じられた。わたしもこれでいいんだ、いろいろな感情が湧いてくるけれど、湧いてきたら受け止めて、ただきれいに流していくだけでいいんだと思えた。 "話し合う、通じ合うということは、あなたの中にある、その人との記憶をクリーニングしたあとでないと起きないこと、それは神聖なことなんだ。"
2017/09/01
ま~にゃ
ホ・オポノポノ関連の本は、これで何冊目だろう? クリーニングの方法はシンプル過ぎるし、ウニヒピリともどう付き合っていけばいいのかわからないまま実践してきたような感覚もあった。この本はインタビューと旅の記録のようでありながら、そのときどきに著者がクリーニングしていく様子が丁寧に記されている。ああ、ホ・オポノポノとは、こういうことなのか。ウニヒピリとは、このように接すればよいのか。わかっていたようで、わかっていなかった。これからは、あたらしい気持ちでクリーニングを続けていこうと思う。
2017/03/04
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