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青春の門 第八部 風雲篇 上

青春の門 第八部 風雲篇 上

青春の門 第八部 風雲篇 上

作家
五木寛之
出版社
講談社
発売日
2016-12-14
ISBN
9784062203913
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青春の門 第八部 風雲篇 上 / 感想・レビュー

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starbro

五木寛之は、新作中心に読んでいる作家です。青春の門シリーズは、高校生・大学生の時代によく読みましたが、忘却読者のため、何部まで読んでいて、どんな内容だったかをすっかり忘れていました。とは言え、今回最新作の第八部を読み進めるにつれ、青春の門シリーズの雰囲気を想い出しました。ただ、この頁数、装丁の割には、定価が高すぎます。購入していないので余り文句は言えませんが、2,500円という値段は信じられません。トータルの感想は下巻読了後に。

2017/01/31

パフちゃん@かのん変更

昔読んだ本が出てきたので、捨てる前に登録。1978.4.1キバヤシ

あきひと

風雲編は初めて読む。筑豊から北海道に移り住んだ信介が、不合法的に北の漁業を取り仕切るヤクザや、それに反対する活動家らと共にシベリアに渡り、日米ロの政治問題に巻き込まれそうになるところまで。信介はどうなるのか、下巻が楽しみ。

2021/02/17

はれ

全く初めて読んでみた青春の門。どんな物語なのか。順番に、とはいかないと思うけれど、時代に浸ってみたい。

2019/11/09

てつ

☆3.0

2017/01/18

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