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ボリスのゆきあそび (ブルーナのおはなし文庫 12)

ボリスのゆきあそび (ブルーナのおはなし文庫 12)

ボリスのゆきあそび (ブルーナのおはなし文庫 12)

作家
ディック・ブルーナ
Dick Bruna
角野栄子
出版社
講談社
発売日
1994-12-01
ISBN
9784062548625
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ボリスのゆきあそび (ブルーナのおはなし文庫 12) / 感想・レビュー

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たーちゃん

そりあそびに雪だるま。冬の遊びの定番ながらとても楽しそう。雪は降ったら降ったで大変だけど、ベランダで小さな雪だるまが作れたら息子は喜ぶだろうなぁ。

2020/11/06

おはなし会 芽ぶっく 

★妹から送られた絵本。姪が小さい時に読んだ絵本を送ってくれました\(^o^)/ 訳は角野栄子さん

2021/03/10

ツキノ

(E-362-68)ブルーナのおはなし文庫12 角野栄子訳 表紙絵はころんだ図。バーバラがやってきてふたりのゆきだるまづくり。区別するための小石。愛があるね。

2018/09/01

二条ママ

次女2歳10ヶ月。図書館本。ボリス、かしこい。

2019/03/28

はっち

一見ウィークポイントに見えるそばかすをチャームポイントとして表現するブルーナさんの観点がいい。子供も雪だるま大好きなので食いついてました。

2013/03/31

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