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ミッフィーのおばあちゃん (ブルーナのおはなし文庫 17)

ミッフィーのおばあちゃん (ブルーナのおはなし文庫 17)

ミッフィーのおばあちゃん (ブルーナのおはなし文庫 17)

作家
ディック ブルーナー
Dick Bruna
角野栄子
出版社
講談社
発売日
1997-06-01
ISBN
9784062548670
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ミッフィーのおばあちゃん (ブルーナのおはなし文庫 17) / 感想・レビュー

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二条ママ

4歳8ヶ月。図書館本。娘が選んで借りてきた絵本。ミッフィーが大好きな娘に、もっと小さい時からいっぱいミッフィーの絵本を読み聞かせしてきたが、この一冊を避けていた。娘もおばあちゃんが大好き。この本を読んだら泣くじゃないかと思っていた。でも娘が選んで借りてきて、読み聞かせしてくれた。そして泣かなかった。もう絵本の世界が自分の世界と違うと分かったかな。

2015/12/15

ツキノ

(E-384-74)ブルーナのおはなし文庫17 角野栄子訳 ミッフィーのおばあちゃんが亡くなる。おとうさん、アリスおばさんも泣く。花でいっぱいにしたお墓で「おばあちゃん」と言うと「おばあちゃんが ほんとうに きいているようなきがしました」。

2018/09/13

まき

図書館から1才9ヶ月の息子へ。読んでいて私が思わず泣いてしまいました。死ということを息子はまだわかんないだろうけど、ミッフィーの優しさは伝わって欲しいな。泣かずに読めるようになるまで大変でした。

2014/05/11

れじーな

大好きなおばあちゃんとの最期のお別れ。前置き無しに読んだので、ちょっと衝撃的でした。哀しくて、でもちょっと優しいお話でした。

2010/02/17

miyu

最近パパの職場の人が亡くなって、その話を横で聞いていた息子は「バイクの人、大丈夫かな〜」ときくようになったのでこれを機会に読み聞かせ。ミッフィーのおばあちゃんが亡くなるお話です。4歳4ヶ月

2017/10/10

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