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ピンとペン (ブルーナのおはなし文庫 23)

ピンとペン (ブルーナのおはなし文庫 23)

ピンとペン (ブルーナのおはなし文庫 23)

作家
ディック・ブルーナ
Dick Bruna
角野栄子
出版社
講談社
発売日
2000-07-01
ISBN
9784062548731
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ピンとペン (ブルーナのおはなし文庫 23) / 感想・レビュー

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Natsuki

ディック・ブルーナさんって、ペンギンのお話も描いてたんですね??とっても寒い日に読んだせいか、背筋がゾクゾクしてきました?そして、私には『ピンとペン』が「シムラとカトウ」のように感じました。決してコント的なお話ではなく、素朴なお話なのですがね?突っ込みどころ満載ですが、めでたしめでたしってことで?

2018/12/16

Kawai Hideki

二匹のペンギン、ピンとペンが繰り広げる無計画な大冒険。なんとなく流氷に乗って出発し、なりゆきで遭難し、通りかかった男の子のボートに救われる。男の子も、ちょうど冒険に出るところで、ペンギンたちの家の近くにも行く予定とのこと。願ったり叶ったりで良かった。向こう見ずで無計画な冒険もいいもんだなあ。

2018/08/16

ツキノ

(E-454-122)ブルーナのおはなし文庫23 2匹のペンギンが氷に乗って出かける。いちばん丈夫なのを選んだけれど、溶けてなくなり海にぼっちゃーん。ボートに乗っていた男の子に乗せてもらう。その子がまた世界旅行に行くというんだからすごい!

2018/10/28

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

ペンギンにあいたくなって。

2018/01/15

noko

ペンギンの二人組のピンとペンが冒険に出かける話。氷に乗って行くけれど、二人に災難が襲います。途中まで、ブルーのバックであまり色合いが豊かでないので、我が子は集中しなかった。でも、ストーリー的にはちゃんと纏まりがあり、私は好き。

2015/09/05

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